私が8号車になるまでの記録

これはひょんなことから「超特急」というメインダンサー&バックボーカルグループにハマったオタクの、出会いから初乗車(2019年12月21日「Revolución viva」大阪公演)までをだらだらと書き記した記録です。

当時書くのを諦めたのですが、思い返して書いてみました。

勢いで書いたので読みにくいと思いますが、こんなオタクもいるんだなぁと暇なときに読んでいただけたら幸いです。





◆超特急との出会い

忘れもしない、2019年6月某日。晴れ。

程々に暖かく、時折涼しい風が肌を撫でる。

そんなとある休日に、私は超特急というグループを知った。



きっかけは、Twitterで何年も前から仲良くさせてもらっているフォロワーと、久々に会おう!という話になったこと。

とある漫画が好きで繋がったフォロワーで、当時オフ会(今もこの言葉使いますか?)と銘打ってちょこちょこ遊びに出かけていた仲だった。それから好きなコンテンツやジャンルが変わり、頻繁に話したり会ったりすることはなくなったけれど、ずっと繋がっていてツイートも毎日見ていた。

そんなフォロワーと何きっかけかは忘れたけれど他愛もない会話をしている時に「久々に会おう」という話になったのだ。テンションの上がった私は食い気味で予定を立て、お互いハマっているジャンルの話をしたり話を聞くのが楽しみで胸を躍らせる。

 

現場ではないにも関わらず、当日は気合を入れて服を選んだ。今でもその時の服装は覚えている。久々に会ったフォロワーは大人っぽくなっていたけれど変わらなくて、再開数秒で昨日も会ってましたよね?くらいのテンションと距離でお互いベラベラ話し始めた。

これはオタク特有のあるあるだと思うけど、本人のことより先に口から出るのは推しのことである。

 

三度の飯より推し。

自分の話より推し。

 

もう推しの話がしたくて仕方ないのだ、オタクだもの。

 

私は元々2次元のオタクだった。(今も好きです)それきっけけで2.5次元の舞台を見て某ミュージカルにどハマりし、俳優さんを推していたオタクだったので、確かその日はそのジャンルの話をしていたと思う。

思うというのは、自分が推しの話をした記憶が曖昧だからである。

何故ならフォロワーの話しか覚えていないから。



何を隠そうこのフォロワー、超特急にどハマりしている【8号車】だったのである。




その日の記憶は

”名前だけは知っていた超特急というグループの話を聞いた”

その一点だった。

 

フォロワーの熱量がまぁすごい。

 

久々に再会した時刻は11時前。

ここから23時頃に解散するまで半日ずっとお互いの推しの話が続くのだが、その7割は超特急さんの話だったと思う。

 

それくらいフォロワーの熱が莫大だったし、私はその熱を感じたからこそ、その話の全部を興味深く聞いていた。超特急というグループの説明を受け、これまでのライブなどの話を聞き、それでも話し足りなかった私たちはカラオケに行くことにした。

思う存分話したかったし聞きたかったのだ。だってめちゃくちゃ面白い。

 

そこで私は超特急というグループを視覚的に認識することになる。

 

カラオケ映像入ってるからちょっと見て!

これはMV!

言われるがままに見せられたカラオケ映像は、THE END FOR BIGINNING横浜公演の「超ネバギバDANCE」と、「Hey Hey Hey」のMVだった。



えっ、かっこ良。



語彙力の欠片もない感想が脳内に浮かんだ。

当時男性女性関係なくダンスボーカルグループにハマったことがなかった私は、ダンスのことはまるでわからない。けれど、”良い”ことだけは私でもわかった。なにより新鮮だったのだ。これまで好きになってきた3次元の推しは俳優さんだったりバンドだったりデュオだったり、ダンスを生業としている方にハマったことがなかったから。

その中で、なんかかっこいい人がいるな〜と思ったのがタカシくんである。その時はただシンプルに顔がかっこいいなと思って見ていただけだったのだけど、それをぽろっと口にした瞬間、フォロワーの火がついたのか、そこからは怒涛の映像布教ラッシュだった。スマホを取りだし、これはメンバーがわかりやすいとか曲がキャッチーとか色んな説明を受けながらひたすらに超特急さんのMVを見た。

 

えっ、曲とMVの表現の幅広っ。



びっくりした。

なんでもできるのこの方たち???

さっきHey Hey Hey見たけど、My Buddy全然違う!めちゃめちゃに可愛いじゃないですか!と思ったらこのバッタマンと超特急です!!!!!!!!ってなに!?

楽しそうでこっちが楽しくなるわ。

そう思っているところに追い打ちをかけたのは、「ギラギラ超特急」である。

 

そう、幸運なことに私はギラギラ超特急が配信されていた頃に超特急さんのことを知ったのだ!

 

あの歌って踊ってた方々ですかこれは???

面白すぎる、超特急さん。

全力でヒーローもののOPを撮影しようとしている6人。グダグダなところがより、面白くてゲラゲラ笑ってしまった。あんなにかっこよかったのにダサい、なにこれ。私こんなの知らない。出会ったことない。

 

新しい扉を開いた瞬間だった。



カラオケを出る頃には、メンバーの名前は大体覚えていたし、特徴もなんとなく覚えた。コンビ厨なので、コンビ名もいくつか覚えた。

エピソードを聞いたやでたくはすぐ覚えたし、居酒屋で話しを聞きながら、「今のぽんかいの話?覚えました」なんて話をしていたのを覚えている。

ぽんかい、1度聞いたら忘れられないコンビ名部門第1位。



あれよこれよ聞いているうちにタイムリミットは訪れるもので。かれこれ12時間も推しの話をしていた私たち。これだけ話をして話を聞いていて口から出たのは「まだ話し足りない!」だった。

オタク、推しのことなら延々と喋り続けられる説、立証。



先程気合いを入れて服を選んだと言ったけど、この日の私が着ていたのは紫がかった強めのピンクトップスだった。目印になるし、気に入っているから。

帰り際フォロワーに

「今日ずっと思ってたけど、現場にそんな格好したリョウガさん推しいる」

と言われて爆笑した。

駅のホームに響き渡ったかもしれない、ごめんなさい。だってもう超特急さんのこと知っちゃったから。紫がリョウガさんの色だって知っちゃったから。

私のお気に入りの服に突然別の意味が付与された歴史的瞬間だった。




◆出会いからの1ヵ月間

 ここからが怒涛である。

とにかく超特急です!!!!!!!!とバッタマンのMVを繰り返し見て、配信されている曲を買い、通勤中はそれを聴く。もう、元気が出る。それはモリモリと。

仕事行きたくないなぁとかそもそも外出たくないなぁとか、面倒くさいなぁとか、思う気持ちが全部吹っ飛ぶ。狭い部屋を駆け回る超特急さんを思い出すと何倍もの元気がでる。すごい。

 

超特急さんのことをもっと知りたい。

きっかけがあれば自分から率先して落ちていくオタクは、燃料充分に崖から真っ逆さまに落ちていくのだ。

 

そんな私が1ヶ月でやったことは以下の通りである。

 

・MVを全部見る。

・気になった曲を手当たり次第買う。

・超特急さんのことを話すアカウントを作る。

・インスタのアカウントを初めて作る。

・「超特急の撮れ高足りてますか?」のためにフジテレビTWOを契約する。

・ギラギラ超特急を見る。

・超スペシャル番組を見る。

ガリゲーchを見る。

・その間に発売が決まったタクヤさんのスタイルブック(文庫版)を買う。

・とにかく「超特急 〇〇」で検索をかける。



他にも何かしていたかもしれないけど、とりあえず時間の許す限り出来ることはやっていたと思う。ギラギラと超スペでそれぞれのキャラクターは結構わかったし、めちゃめちゃ面白くて毎日時間が過ぎるのが秒だった。毎日仕事に行ってる場合じゃないと思ってたけど、帰ったら続きを見るんだと頑張れた。

 

このときにはもう、超特急さんが私のエネルギー源になっていたんだと思う。



◆鑑賞会

そして忘れもしない、2019年8月某日。晴れ。

この時点でズブズブに、真っ逆さまに超特急さんに落ちていた私。

フォロワーから鑑賞会をしようと誘ってもらったので喜んで参加した。いや、見てほしいと言われて私が見たい!やりたい!!と食いついたのかもしれない、わからない。人間都合の悪いことは忘れる生き物なので。

 

フォロワーが1番見せたかったらしい「GOLDEN EPOCH」をうっかり忘れたことによって、私は【Sweetest Battlefield 武蔵野公演】(以下SBF)と【THE END FOR BEGINNING 横浜公演】(以下TEFB)の2択を迫られることになった。

 

幸か不幸かこれが功を奏したと、今の私は思う。

(ゴルエポは別の日に見ました)

 

その当時狂ったように超特急です!!!!!!!!やバッタマンをはじめ、明るく気分の上がる曲を聴きまくっていた私は、迷った末にSBFを手に取った。

とにかく楽しいライブを浴びたかったのだ。

結果的に、「すごいいいものを見た」とかいう語彙力の何もない感想を第一に伝えたと思う。

 

男らしい力強いダンスをするカイさん

上半身の動きがなめらかなリョウガさん

感情表現が上手くてもっと笑ってほしいなと思ったタクヤさん

ダンスのキレが抜群で笑顔がかわいいユーキさん

ダンスが綺麗でその笑顔で人を惹きつけるユースケくん

真っ直ぐな歌声が心に響くタカシくん

 

それを彩る8号車のペンライトの海。

会場に響き渡るコール。

 

付属の冊子を見ながらポツポツと伝えた感想はそんな感じだったと思う。

 

なにより本当に楽しそうなライブだと思った。

そしてお互いの愛が計り知れないほど大きいと感じた。



一方的ではなく双方が愛をぶつけ合うライブ。

8号車のみなさんは、推しへの愛を全力のコールで叫び、推し色にキラキラと光るペンライトでその気持ちを表し、伝えていて、その様子が本当に楽しそうで輝いて見えた。

一方メンバーのみなさんも、頻繁に「8号車ー!」と声に出していて、超特急さんから8号車への愛を強く感じた。

それがぶつかり合って、相乗効果が生まれるのが超特急さんのライブなんだと、初見の身で感じたし、なんて素敵な空間なんだろう!私も参加してみたい!と強く思った。



私がハマっていたコンテンツ(そのとき一区切りついてしまっていた)も、双方の愛がぶつかり合うコンテンツだった。もうこんなコンテンツに暫く会えないだろうな、出会ってもあの時程ハマれないだろうなと思っていたところでこのライブ映像を見て衝撃を受けたのだ。それはもうめちゃめちゃに嬉しかったし、ハマるべくしてハマるんだと心のどこかで察したんですよね。

それと同時に、私のポッカリ空いた心を、超特急さんが埋めてくれた気がしたのを覚えてる。



時間の関係でTEFB横浜の円盤はいつくかの曲をピックアップして見たのだけれど、それはもうまた別の衝撃を受けた。

SBFとはまた全然違うライブで、7人で、テーマ曲のTEFBでボコボコに殴られた。

そしてバッタマンを見て、忘れもしないカイさんとタクヤさんの伝説的鼻チューを見て叫び声をあげたのはまた別の話である。

(余談:当方カイタクコンビ推し。カイタクに落ちた過程はまた別に記録できたらしたいけどしないかもしれない)



◆推し、決まる

実はこのときまで私は”推し”が決まっていなかった。

いや、この時も決まっていなかったのだ。私にしてはとても珍しいことで、私はハマったらすぐに推しが決まるタイプなので少し戸惑っていた。

超特急さんは、メインダンサー&バックボーカルというスタイルをとっており、また絶対的センターを決めているわけでもない。故に、どの映像を見てもメンバーそれぞれが等しく映り、全員の魅力を知ることができるのだ。

そして全員個性が強くキャラが立っている。

それはもう悩む。だってみんな好きなんだもの。

初見で気になったタカシくんが好きかな〜でも普段なら絶対カイさんなんだよな〜ただライブ映像見てからタクヤさんが気になる……等々散々悩んで1ヶ月。



忘れもしない(3回目)2019年8月4日。夜。

ピコン、と私のスマホに1件の通知がきた。カイさんのインスタが更新されたのだ。

直ぐに見に行った私は家の中で普通に悲鳴を上げた。

 

「アイコンを変えました おやすみなさい」

 

は!?!?!?

この美しい写真 is なに!?!?!?

 

斜めの角度、目にかかった明るい前髪、キラキラと宝石のように輝く大ぶりのイヤリング、鎖骨の見えるよう開かれたシャツ……

 

「ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って」

「ごめんだけどインスタのカイさんドドドド好みでどストライクでいやちょっと待って」

「えっ何?えっ目を疑う」

「髪型角度ピアス表情含めあまりにもどストライク見逃し三振バッターアウトなんですけど」

「生写真にこのショットも入れてほしいくらいなんですけどとりあえず明日ファンクラブ入会手続きして生写真買います」

「販促効果狙ってないかもしれないけど効果抜群ですここで効果抜群急所に当たったオタクがいます〜〜〜〜!!!!」

「なんかもう絵画じゃん。私が億万長者だったら興奮して札束ばらまいてたね」

「背中をちょい押されれば落ちていたところ、ブルドーザーで突き落とされた」

 

当時の私のツイートをほぼママで抜粋してみたけれど、イカれる程の衝撃を受けたことがわかる。

自分で見返して笑った。落ち着いてほしい。

 

次の日の朝、何の迷いもなくファンクラブに入会して推しをカイさんにした。

本当に何が起こるかわからない、何が最後のひと押しになるかわからない。

もちろんそれまで好きになる要素はたくさん感じてきたし、これまでの経験上そうなるのかなと思っていたけど、私はインスタの1枚の写真が決め手となりました。

カイさんありがとう、あの写真をインスタにあげてくれたから今の私がいます。

本当にありがとうございました。



◆初乗車

忘れもしない(4回目)2019年12月21日。大阪城ホール

「Revolución viva」大阪公演当日。

10月にメ〜テツのイベントに参加し、現実感のないまま超特急さんの存在を確認したのでいけるのでは?と思っていたあの頃。

そんなわけあるかと自分に伝えたい。

現場でフォロワー(私に超特急さんを勧めてくれたフォロワー)たちと物販で合流し、緊張で頭がおかしくなりずっと「なんでチケットとったんだろう……」と胃を押えていた。

やばい、ライブ、参加するのか?私。青い服を着て髪に青と緑のメッシュを入れて爪も推し色にして気合十分だったのに、緊張で無事にライブ見られるか心配になってきた。

 

入場して着いた席は、上手のスタンド席。目の前は通路で見やすそうな席で安心した。

しかし単番でチケットをとっていたため、周りに知り合いもいない。周りをキョロキョロしている私は初めて東京にでてきたおのぼりさん状態だったと思う。

とりあえず見よう見まねで青のペンライトを3本、緑を1本装備し、青と緑のタオルを肩にかけた。多分8号車っぽくなっていた、と思いたい。

そんな中、楽しみと緊張と不安がごちゃ混ぜで、じっとしていられなかった私に声をかけてくれた方がいた。

「私も単番でハマったばっかりで」

とお話ししてくれた隣の8号車さん。

女神〜〜〜〜〜〜😭😭

流石に声に出したら”ヤバイ”オタクだと思われそうなので心の中でそう思っていた。

きっかけは忘れたけれど、ライブが始まる前に推しが誰とかいつハマったとか話しているうちに意気投合して、めちゃめちゃに盛り上がったのを覚えている。同じ会場にフォロワーたちがいるし、1人で現場に行くことが苦じゃないオタクの私でもめちゃめちゃに緊張していたので、話しかけてもらった安心感はすごかった。

本当にありがとうございました。8号車さん、優しい。

 

そんな中、ライブが始まった。

やばい、私どうなっちゃうんだろう!?

1曲目を当てる企画してたけど何がくるんだろう!?

これまでたくさん曲を聴いてきたし、好きになった曲やってくれるかな!?

あと何を考えていたのか覚えていないけど、色んなことが頭を巡っていたと思う。

 

レボビバ大阪1曲目

「Fantasy Love Train〜君の元までつながるRail〜」

 

私の大好きな曲のひとつだった。

 

嬉しくて嬉しくて涙が出そうだった。

絶対に生で見たいと、聴きたいと思っていた曲が初乗車したライブの1曲目。もうこの時点で忘れられないライブになると確信した。メンバーみなさんの髪色髪型にもビックリしたけど、この目でFLTのパフォーマンスを見られたことは一生の思い出になった。

 

シグナルはいつも青さ

 

センターで踊るカイさんとその笑顔が見たかった。

 

なんでチケットとったんだろう……なんて胃痛で弱気になりながら物販並んでいた私〜〜〜!!

チケットとってよかったぞ〜〜〜!!!

 

そのあとはもう、楽しくて楽しくて楽しくて記憶が飛んでしまった。

コール出来るかなとかペンライトちゃんと振れるかなとか、心配事が全部吹っ飛ぶくらいに楽しかったし、現場に行くとできる!周りにプロが沢山いるし、パッションを抑えるとかできなくて、自然と大きなコールが声になって会場に響いていた。

そして目の前の通路がトロッコが通る道だったなんて、いっぱいいっぱいだった私はその時がくるまで気づかなくて、それを察した瞬間崩れ落ちた私を支えてくれたのは隣の初めましてで仲良くなった8号車さんだった。

こちらに向かってくるカイタクを、目を見開きながら見て、目の間を通り過ぎる推したちにペンライトを振って、あっという間に通り過ぎた頃には息も絶え絶えで手すりがなかったらたっていられなかったと思う。

見やすそうだな嬉しいなと思っていたオタクの考えを飛び越えて近くまで来てくれる超特急さん。どこの席でも楽しませてくれる超特急さんが、より大好きになったライブだった。

 

 

記憶が飛びに飛んで終わったあとに何を話したのかもよく覚えていないけど、私が初めて超特急さんのライブ映像を見て感じた、

「私もこのライブに参加したい!」

という気持ちがここで昇華されたのだ。

 

私もあの映像で見た”8号車”になったのだ。

 

この瞬間、私は自信を持ってそう思えるように、そう言えるようになった。

それがとても嬉しかった。



それからTo8のライブにも行き、自粛期間中の配信ライブ等を見て、超特急さんのことが好きだと改めて感じる日々が続いている。

Hooplaはチケットをとったものの、残念ながら行く選択ができなかったけれど、SNSの発信やレポを読みながら嬉し泣きする生活を送るなどしていた。

 

名前だけは知っていた超特急というグループ。

崖から転がり落ちるどころか垂直落下していった私。

そんなオタクの記録をここに記しておくことにする。



勧めてくれたフォロワーに「一気に落ちていくから怖かった」と言われるくらい急激な人生の変化だったけれど、超特急で落ちていったことに後悔はない。

 

人生超特急で進んでます!!

 

オタクもまさに、この言葉の通りなのだ。






おわり